支部紹介 №4 (向田グループ)

            
            教場で指導に当たる名誉会長・上席師範 向田岳陞先生
本年1月岳風会総本部より特別功労会員(紅綬賞)に推戴され、「気魄雄渾」の吟を前提とし、支部道場の会員モットーを柱に「吟詠の心」の指導を主とする、温かい先生です。

支部の紹介
1、支部発足
   発足前、昭和50年6月頃より当初会員2名より練習を始め、4名程度になり、昭和51年5月、正
   式認可(2番目の担当  支部として認可)。発足後現在37年を経過中。
2、支部練習道場の経過
  発足当初、所属会員自営の工場事務所から始まり、公共福祉センター、老人いこいの家、阪神・
  淡路大震災以降、担当師範宅など転々としたが、現在担当師範宅(1G水曜日)、五色山文化セン
  ター(2G火曜日)で定着している。
3、歴代支部長名
  初代、松本蒼風(退会)。二代、石丸章風(退会)。三代、高田耕泉。
4、支部会員数の動向
  発足当初3~4名でスタート。最大時14~15名(昭和55年~60年頃)。その後入退会者、阪神・
  淡路大震災等による会員減もあったが、少年会員の入会、育成も有り、印象深い。現在1G5名、
  2G3名計8名の支部会員で支部運営を継続している。8名会員の有資格段伝級位は、8段~3級
  平均年令は、69.5才(最高令82才~若年令60才)であります。
5、支部道場としての“会員モットー”
  支部道場では、公益法人としての岳風流統を守り、「明るく、正しく、仲良く」詩歌吟詠の習得・研鑽
  に励みましょう…。“継続は力なり”

   向田岳陞先生の担当されている
            蓮池支部を取材訪問しました。

                                  平成25年7月15日

 この支部は、生徒さんのお住まいに近い所にと長田区(1グループ)と、垂水区(2グループ)の2ヶ所に教場を設けられている。元々は支部も別であった様だが、支部長等の退会もあり、支部運営上1つに合体されたようである。
 通常は別の日に夫々の会場で練習されているのだが、取材と言う事もあって池田地域福祉センターを借りて纏まって頂いた。

 練習は「吟道精神朗読」「朗詠合吟」の後、向田先生から当日の練習課題詩「述懐」について「詩の意味」「6行詩の構成」「吟じ方」等の説明に続いて、手本吟をされてから一節づつ全員で指導を受けられた。課題詩は他に前書・俳句と続く「座右之銘(崔子玉)、物いへば(芭蕉)」が用意されていて、これについても詳しい説明が為されてから、皆さんで合吟の形で練習されていた。
 支部員の皆さんも生き生きとされていて、活気の有る練習風景でした。
                                                 (広報部)
 

ブロック              第一ブロック  
支部名  蓮池支部 (1グループ)  支部名  蓮池支部 (2グループ)   
 担当師範 名誉会長・上席師範 向田岳陞  担当師範  名誉会長・上席師範 向田岳陞
支部長   高田耕泉  支部長  高田耕泉
教場   向田岳陞先生宅  教場   五色山文化センター
所在地  神戸市長田区池田上町 57-63  所在地  神戸市垂水区五色山 5―9―40 
電話番号 078-691-8980 電話番号 078-691-8980
練習日  毎週水曜日 午後7時~  練習日  毎週火曜日 午後2時~ 
連絡先  向田岳陞先生 078-691-8980  連絡先  向田岳陞先生 078-691-8980
               
 教場指導風景
    
    1-述懐の手本吟                2-吟じ方の指導                3-述懐をとおして合吟
    
  4-座右の銘と物いえばの手本吟     5-座右の銘を指導               6-物いえばの指導

教場練習風景写真集