西田岳凛門下三支部一泊吟行会

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西田岳凜先生門下 三支部小旅行の思い出
                        宝翔支部  吉野 武

 1114、15日、西田岳凜先生門下三支部15名で近場の東条湖畔のホテルへ一泊旅行にて親睦を計るという計画になり、童心に帰り嬉しくて当日を待ちに待った。


 当日を迎え早々に集合の宝塚駅に集まる。支部長さんの色々なお心使いで、いよいよ出発。新三田駅は余りに近く汽車は普通車を選んで乗る。武庫川の渓谷は紅葉にはえて美しい景色をみせて、あっと言う間に新三田。迎えのバスにのり込んで行き先は東条湖ホテル。バスの中でもワイワイにぎやかに、田舎らしい風景にまた喚声
!! 見なれた景色も心易い吟友と語り合えば、何と変わってみえることか、と思う。

 ホテルで鍵を貰って部屋に入る、部屋に入ると太陽が山並に沈む所で、漢詩もふと頭をよぎる。大浴場で手足を伸ばして夜にそなえる。さぁ、飲むぞと勇んで宴会場にと足は急ぐ。


 田中、中野、大崎、三支部長の言葉で、さぁ乾杯。美味しい料理と吟友との語らい、うまい酒をのみ、酔いも回り、詩吟で鍛えた声でカラオケも盛り上がり、テンションは最高潮。

 最年長の池上さん84才がお箸で「金州城下の作」を舞われ、又、感動。私も年令を考えず頑張ろうと新たに決意を固めた。

 宴会を終えて一部屋に皆んなが集まり15名で乾杯、詰めてワイワイ世間話しに詩吟の話し、ほんとうに楽しい一時にあっという間に12時が過ぎて、やっと夢路に着く、朝は朝風呂、前夜のアルコールを抜いて何とも言われぬ解放感。

 朝食もバイキングでお腹一杯、おおいに満足、また一部屋に寄り集まって一曲ずつ吟じる。いい勉強も出来ました。

 ホテルの前で記念写真を写して、いい思い出になりました。

 年に一度といわないで、二度も三度もと望みつつ帰路につきました。

 西田岳凜先生始め、先輩や仲間に感謝の気持と、これから人生ますます詩吟と共に歩もうと意を固くして、我家へと帰ってゆきました。