指導者講習会再開

         指導者講習会再開 (ルポ)
                  令和2年9月27日(日)

7月の常任理事会再開に続き、9月27日(日)指導者講習会も再開された。講習会は神戸木材会館大ホールにおいて、三蜜(密閉、密集、密接)を避ける為に午後1時から師範代、同3時から準師範以上と、二部制にて開催された。会場への入室に当たっては、アルコールによる手消毒と体温測定がなされ、更に出席者全員に飛沫防止フェンスが配布された。次回以降はこのフェンスの持参が義務付けされている。失念すると、会議に出席させない処置が採られることとなる。
 師範代講習会では、西田岳凛副会長の指導で、令和4年度から採用の資格審査課題詩3級及び2級の中から「秦淮に伯す 杜牧」など4題が教授された後、4名が実技指導を受けた。続く準師範・師範講習会では、渡辺岳蒔会長より日本詩吟学院からの「参与」委嘱状が会長ご自身に、「地区会員増強推進委員」委嘱状が西田副会長に対して授与され、向田岳陞名誉顧問には特別功労会員「紅綬章」の推戴状が授与された。その後、同じく4年度からの七段課題詩から「山部宿禰赤人、富士の山を望る歌一首併せて短歌 山部赤人」の指導が行われた。マスクをしたままでの為であろうか、受講者の声は心なしか覇気が少なく感じられた。
 最後に本部からの伝達事項があって、久々の指導者講習会は終了した。
                                                 (広報部)

 
  師範代講習会講義中の西田岳凛副会長      準師範・師範講習会講義中の渡辺岳蒔会長

 
  飛沫防止フェンスで練習する受講生(1)        飛沫防止フェンスでガードする役員の方々

 
  飛沫防止フェンスで練習する受講生(2)        飛沫防止フェンスで練習する受講生(3)

                 
            向田岳陞名誉顧問には特別功労会員「紅綬章」の推戴状が授与された