第八回愛連吟詠フェスティバル


         第八回愛連吟詠フェスティバル ルポ

                          平成30年3月4日

春の訪れを感じさせる陽光に包まれた3月4日、尼崎市のアルカイックホールにおいて、愛国詩吟総連盟主催の「第八回愛連吟詠フェスティバル」が開催された。
 開会式に続く「優秀者吟詠」には、兵庫中央岳風会より第一部吟士権者決定詩吟大会上位入賞の松浦慶治さんと久田雅美さんが出場された。
   

   

次に、第二部吟士権者決定詩吟大会上位入賞者、ジュニア・シニアの部燦々優勝者決定詩吟大会上位入賞者の吟詠があり、愛国詩吟総連盟 山岡哲山 理事長の挨拶と稲村和美 尼崎市長の祝辞にて、午前のプログラムを終了。
 午後は先ず「各府県選抜者吟詠」があり、当会よりは奥 岳昌先生が出場された。続いて「副理事長・理事長吟詠」。休憩の後、構成番組「こころに残る日本名吟抄」が、愛国詩吟総連盟に所属する諸先生により演じられた。
 第一部「先哲の名詩を吟う」では、日本の漢詩をじっくり鑑賞させて頂き、第二部「美わしき国の山河を吟う」では、私達に沢山の惠みを与えてくれている山河の名吟が披露された。



ここに先の「ふれあいの祭典 ひょうご吟剣詩舞道祭」の合吟競吟において優勝に輝いた岳風会兵庫県連合会女子チームが出場し「立山を望む」を合吟、また菅 岳梢先生が「桂林荘雑詠諸生に示す(二)」と「春日山懐古」を吟じられた。

                      

 構成吟の最後は会場も含めた全員で「富嶽 乃木希典」を大合吟し、舞台に役員先生方も並ばれて、閉会の辞と万歳三唱と進められ、感動に包まれる中、フェスティバルは終演した。

                                                     (広報部)