平成28年第五ブロック吟詠大会を終えて(投稿)

     平成28年第五ブロック吟詠大会を終えて
                                        太陽支部 井上 景山

 平成28年11月13日(日)木材会館5階ホールにて第五ブロック吟詠大会が開催されました。
 今回は初めて「日本の夜明け 幕末~日露戦争」と題する構成吟の出吟者としての大役を経験させていただいた際の感想を書かせていただきます。
 構成吟の監修は水島洸岳先生、編集は前田修風先生によるもので、小野岳礼先生の教場での10月8日(土)の第一回目の構成吟の合同練習では、段取がわからず四苦八苦。11月5日(土)の第二回目の合同練習では、所用で練習開始時間に間に合わず。おまけに風邪をひいていた為に、肝心の独吟(偶感/西郷南洲)の練習はできず、出吟者合同で唄う唱歌2曲(広瀬中佐および水師営の会見)を唄うので精一杯の状態でした。本番まで1週間しかない状況でしたので本番3日前からのどに悪いタバコやお酒を断ちいざ本番となりました。
 本番当日は開場前から大会役員の会場係として会場設営にたずさわりました。会員吟詠(其の一)が終わって後、大会委員長・第五ブロック長小寺妙岳先生および大会会長・兵庫中央岳風会会長岩野岳照先生のご挨拶があり昼食休憩となりました。
 午後の部は構成吟で幕が開き、いざ本番です。自分自身の出番がプログラムの中盤でしたので極度の緊張がおさまらぬまま、舞台にあがることとなりましたが、何とか吟じきることができ、残り2曲の合唱も順調に唄うことができ無事構成吟を終えることができました。構成吟終了後は安堵感からか、すこしの間放心状態でした。
   
                                  構成吟「日本の夜明け」出吟者全員による合唱

 ブロック大会後の懇親会では、小野岳礼先生の門下生による
宴会芸やカラオケ大会で大いに盛り上がり、本当に思い出深い1日となりました。
 本年度は10月23日に尼崎アルカイックホールにて開催された「ふれあいの祭典」で合吟に参加させていただいたりブロック大会で大会役員として初めて会場を担当させていただいたり、その上構成吟への参加と初めてづくしでしたが、貴重な経験をさせていただきました。
 少子高齢化の波にさらされ会員数は少なくなってはきておりますが、第五ブロックの維持、発展にすこしでもお役にたてるよう積極的にいろいろな行事に参加していこうと思います。
    
                          全員で「星影のワルツ」を大合唱してお開きに