名誉会長、会長就任祝賀会が開催された

     名誉会長、会長
              就任祝賀会が開催された

                      平成27年12月13日
 12月だと言うのに初秋のような暖かい日曜日の夜、名誉会長・会長就任祝賀会が「第一樓」で盛大に開催された。

 

 本年2月8日開催の兵庫中央岳風会第60回総会で、立脇岳堯会長が名誉会長に、岩野岳照副会長・理事長が会長にそれぞれ就任された。例年であれば、就任から余り時間をおかずに祝賀会が開催されるのだが、今年は11月29日に創立60周年記念吟道大会の開催を控え、会長をはじめ本部役員の先生方がその準備に大わらわで、その終了を待っての開催となった。
 「第一樓」は神戸旧居留地に位置し、神戸市民にほぼ一世紀にわたって愛し続けられてきた老舗の北京料理店である。
 午後5時過ぎには参加者全員が集合して記念集合写真撮影が行われ、予定より30分早く式典が挙行された。式典は「朗詠」「兵庫中央岳風会会詩」の合吟で幕を開け、吉田岳頌理事長の挨拶となった。向田岳陞常任顧問からの祝辞では、立脇岳堯前会長が遺された功績を称えられ、岩野岳照新会長へはますます厳しい環境下での活躍と激励の言葉があった。これに応えて岩野会長、立脇名誉会長のお二人から謝辞が述べられた。続いて4名の先生の合吟に合わせて、奥田鯉紅翔(吟号:鈴岳)先生が祝舞を披露された。
 式典に続く祝宴は、松井岳濤副理事長の挨拶と渡辺岳蒔副会長の乾杯の音頭で始まった。話に花が咲きビールと紹興酒が程良く回ったところで、姉さんかむりとエプロン姿の「赤いほっぺのおなご先生」達による賑やかな“おてもやん”が始まった。いつの間にか「おとこ先生」達も、赤く丸ぁるい色紙(いろがみ)をほっぺたに貼り付けて輪に入り、会場全体がさながら盆踊り状態。ようやくCDによる伴奏が終わって一旦席に落ち着く。暫らく歓談のあと閉宴の運びとなり、岩城岳叙相談役の万歳三唱で祝賀会は終了した。
                                                   (広報部)


 祝賀会式典        祝賀会式典        祝賀会朗詠        祝賀会朗詠
    
 祝賀会挨拶        祝賀会祝辞        祝賀会記念品贈呈   祝賀会記念品贈呈
    
 祝賀会花束贈呈                    祝賀会謝辞(会長)   祝賀会謝辞(名誉会長)
    
 祝賀会祝舞        祝賀会祝舞        祝宴開演挨拶       祝宴乾杯
    
 祝宴余興             祝宴余興                    祝賀会祝宴万歳三唱
    


                 岩野岳照会長 謝辞
                                       平成27年12月13日
本日は、「名誉会長・会長就任祝賀会」を開催して頂きまして、誠に有難うございます。
 皆様方に於かれましては、年末のご多忙の中、常任顧問・向田岳陞先生、副会長・渡辺岳蒔先生を始めとする教務部の先生方、そして師範の先生方、師範代の皆様と、大勢のご出席を賜り、盛大なる祝宴を催して下さいまして誠に有難く、心より御礼申し上げます。
 又、先日、十一月二十九日に開催されました「兵庫中央岳風会 創立六十周年記念吟道大会」では、全会員一丸のもと、ご支援・ご協力を戴きまして誠に有難う御座いました。
お陰を持ちまして、無事盛会裡のうちに終了出来ました事、この場をお借りして御礼申し上げます。
 私、本年二月の「兵庫中央岳風会 第60回定期総会」に於きまして、当会会長という重職を拝命致してより、またたく間に一年近くを迎えようとしております。
もとより、力量不足の私にとりましては、誠に身の竦む思いの日々でございました。
又、本年六月に私の体調不備が分かり、向田岳陞先生、立脇岳堯先生、そして渡辺岳蒔先生を始めとする教務部の先生方には、多大なるご負担・ご迷惑をお掛け致しましたこと、深くお詫びを申し上げます。
 今後は不備ながらも、皆様のお力添えを賜り、当会の代表である事を常に自覚し、会の運営と吟道研鑽に邁進して行く所存でございますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
 また、本日はご鄭重なるご厚志と、誠に豪華な花束を頂戴致しまして、花好きの私にとりましては嬉しい限りでございます。心より御礼を申し上げます。
 最後になりましたが、早くより、本日の祝賀会の準備に当たって頂きました、実行委員長の吉田岳頌先生を始めとする教務部の先生方に、心より御礼を申し上げまして、誠に意は尽くしませんがお礼の言葉とさせて頂きます。
有難う御座いました。


               立脇岳堯名誉会長 謝辞
                                       平成27年12月13日
 本日は、何かとご多忙の中多数のご出席を賜り、このような盛大な祝賀会を開催して頂きまして、誠に有難う御座います。
 又只今は実行委員長吉田岳頌先生並びに常任顧問向田岳陞先生より身に余るお言葉を頂いた上に、記念品並びに立派な花束も頂戴いたしまして、本当に有難う御座います。身に余る光栄と心より厚く感謝と御礼を申し上げます。
 ご存知のように去る2月8日の兵庫中央岳風会第60回定期総会におきまして、会長を退任し名誉会長に就任することとなりました。
 会長在任中に賜りました幹部諸先生方をはじめ全会員の皆様方のご支援ご協力に対し衷心より厚く御礼申し上げます。
 岳風流統のもと歴史と伝統ある兵庫中央岳風会を次々と次の世代へと引き継いでゆく長距離のリレーランナーの一員として、与えられた責任区間を何とか走り終え、次のランナーへバトンタッチ出来ましたことは、ひとえに幹部役員諸先生方をはじめ全会員の皆様方のご支援ご鞭撻の賜物であると深く感謝御礼申し上げます。
 今吟界は急速な高齢化の荒波にさらされ非常に厳しい環境にありますが、幾多の先輩諸先生方が粒々辛苦して築き上げ育て上げて来られました、歴史と伝統ある兵庫中央岳風会を維持発展させて行くことが、現在の私どもに課せられた最大の責務で御座います。今後この責務に向かって、微力を尽くして参る所存で御座いますので、皆様方のより一層のご指導ご鞭撻をお願い申し上げ、誠に簡単措辞では御座いますが、私のお礼の言葉と致します。本日は誠に有難う御座います。