再建70周年記念事業 兵庫県吟詠連盟吟行会参加

  再建70周年記念事業
    兵庫県吟詠連盟吟行会「日本昭和村と下呂温泉への旅」
                                  平成26年11月26日(水)~27日(木)

 昭和12年兵庫県詩吟連盟が創立され、翌13年に愛国詩吟連盟が誕生した。その後、第二次世界大戦の混乱の中、活動停止状態であった連盟が昭和21年9月に全国で初めての追悼詩剣大会を開催し兵庫県詩吟連盟が再建された。
 来年再建70周年を迎えるに当り、この度その記念事業の一つとしての吟行会(観光バス5台)が行われた。

(第一日目 曇り時々小雨)

 岳風会兵庫県連合会からは30名が参加。曇り空の中、我々の3号車は湊川神社を午前9時出発。阪神高速・名神高速・東海北陸道を乗り継いで、関ICから最初の目的地「日本昭和村」へと向った。ここは昭和30年代の里山をイメージしたテーマパーク。バイキング形式の昼食をとった後、村を散策。
    日本昭和村


「お団子屋さん」「自分で焼けるお煎餅屋さん」「ただ見の出来る紙芝居」など昔懐かしい出店がいっぱいの村でした。次いで向かったのは今回のメインイベント会場であり、宿ともなる「下呂温泉」。取りあえずの入浴をバタバタと済ませて、小野岳礼先生の部屋で宴会用の余興を全員で最終チェック。せっかくお風呂に入ったのに、又ひと汗。
   紙芝居を見る

6時半に始まった宴会は、一寸お酒が入ったところで直ぐに余興の披露となった。岳風会兵庫県連合会の出し物は「行こうよ!おいでよ!須磨水族園」。小野先生とバカでかオッパイのおばちゃん先生(中身は、なぁに?)を真ん中に、イルカやラッコが唄って踊ってドンちゃん騒ぎ。ばかうけでした。

    下呂温泉余興

続いては山岡哲山先生達5人の重鎮が「白波五人男」を熱演。会場いっぱいの笑いを誘っておられた。





  余興(右端哲山先生)

(第二日目 晴天)
 午前8時半、宿を後にして高山の朝市へ向かう。筆者を始め数名は2度目の訪問で、「朝市より、朝一のコーヒーがいい」と喫茶店に直行。ゆっくりしてから適当に写真を撮って、地酒を買って3号車に戻る。

 次の見学地は「高山まつりの森」。目的地へ向かう車中、雪に覆われた「槍、奥穂、焼岳、乗鞍」の北アルプスが陽に
映えて目映いばかりだった。「高山まつりの森」には、高さ7mを超える11基の屋台がその威容を誇らしげに、ずらりと並んでいた。からくり人形の実演を堪能して、隣に位置するおみやげ館の二階で最後の昼食。後は買わなくてもよい「お土産」を又買って、往路とは逆の経路で帰途についた。
    高山まつりの森                                    (広報部 三宅)