ひょうご吟剣詩舞道祭参加ルポ

    県民文化普及事業ふれあいの祭典
                ひょうご吟剣詩舞道祭ルポ
                                           平成25年12月8日

 かなり冷え込んではいたが晴天に恵まれた日曜日、掲題の祭典が今年は明石市民会館にて開催された。
 周知の通り、この祭典は音楽、演劇、舞踊、伝統芸能、美術、生活文化、文芸等、多彩な分野にわたり、多くの県民が参加し、県内の文化振興と県民の感動と交流の輪を広げる事を目的としたものである。「吟剣詩舞道祭」もその一環で、県内の吟剣詩舞道家が一堂に集っての合吟コンクール、優秀吟士による吟詠披露などを通じて、文化の高揚と振興を図る事を目的としている。
 祭典は、何時も通り国旗礼拝、「君が代」斉唱、「連盟歌」合吟で始まり、主催者(兵庫県・明石市・兵庫県吟詠連盟 他)代表の挨拶の後、県吟詠連盟吟功章・剣詩舞功労賞の表彰式が執り行われた。


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   式典終了後直ちに合吟競吟が始まった。岳風会兵庫県連合会からは今年も男子1チーム(合同チーム)、女子2チーム(合同チームと東播チーム)が参加した。競吟に臨むメンバーは朝早くに会場前に集合。上位入賞を目指して周囲の目もはばからず寒さに震えながら、発声練習と予行吟詠に気合を入れていた。
その甲斐有って、男女とも予選を見事に通過。それも多分かなり上位での通過だと推察される。(女子東播チームは残念ながら、予選で敗退した。僅差の次点だった?)決勝の結果、男女いずれのチームも5位入賞を果たした。おめでとう!! 来年はメダルを目指してガンバレ~~。
 競吟の後は、地元明石の連合会メンバーによる「構成吟」に続いて、今年度県連吟士権大会上位入賞者による優秀吟詠が披露された。司会は、第一部(一般の部)を赤木隆山先生、第二部(指導者の部)を山岡哲山先生が務められた。両先生共に、会場に大きな笑いを誘うウイットに富んだ名司会振りであった。兵庫中央岳風会からは、第一部に上位入賞の濱﨑加奈子さん、準吟士権者の久田雅美さんが出場されて、素晴らしい吟声を聴かせて頂いた。
 その後、役員吟詠があって、午後5時30分に万歳三唱で幕を閉じた。           (広報部)