第一ブロック二十五周年記念吟道大会

    第一ブロック(第十三回)
           
二十五周年記念吟詠大会開催  
                                        平成25年11月17日

 街路のイチョウの木の葉が小金色に光り、三つ、四つ、・・舞い散る毎に、深まり行く秋を感じる平成25年11月17日(日)木材会館大ホールに於いて、第一ブロック(第13回)25周年記念吟詠大会が開催された。
 大会を祝し、華やかに彩った会場に、定刻十時ご臨席頂いた本部役員の先生方、来賓の先生方に対して、感謝を込め大拍手でお迎えした。
「国旗礼拝、国歌斉唱」黙祷に続き「朗詠、兵庫中央岳風会会詩の合吟」で幕が開き、次第に沿い会員吟詠(其の一)を終えた。ブロック長 有友岳志先生の挨拶に続いて、会長代行・理事長 岩野岳照先生 会長 立脇岳堯先生より挨拶を頂き午前の部を終了した。

 午後の部は、構成吟で幕開けした。第一ブロック25周年特別企画として、NHK「明日へ」(支えあおう 明日に向かって花を咲かそう)の東日本大震災復興支援ソングにちなみ、名誉会長 向田岳陞先生の監修により構成吟 “吟道一路”「花は咲く」が誕生した。人生の「青春」から「老い木桜」まで永く親しまれた吟題を選び、十四名の吟者がバトンをつないだ。先生指導の下、常に吟者、ナレーター、音響と三位一体を求められ、関係者一同精いっぱい努力を重ねた集大成!各々、達成感に満ち足りた面持ちである。更なる吟道発展を願い吟者全員再び壇上へ、会場の皆様と共に、唱歌「もみじ」を大合唱してフィナーレとなった。
 その後、会員吟詠(其の二)からブロック相談役吟詠と熱吟が続いた。 
休憩を挟み来賓吟詠、本部役員吟詠、名誉会長吟詠、会長吟詠と続き、漢詩 俳句 俳諧歌と、ご範吟を頂きこの上ない勉強の場である事に、感謝と感動が入り混じった。
 閉会の辞に続き、名誉会長 向田岳陞先生に「万歳三唱」の発声を頂いた。
個々の事情により本日の欠席者に思いを寄せ残念と惜しまれ、今日の神戸マラソンに負けない気迫で、限りない声でと、第一ブロックばんざい!・・・大会は終了した。



 会場は懇親会会場へと様変わりし、宴たけなわ来賓の先生方のカラオケに混じり、女性十名による「花笠音頭」「安来節」の舞?で共に楽しんだ。先生方と親しく有意義なひと時も、秋の日暮れを惜しむが如く会場は「星影のワルツ」で円陣を組み歌い続く中、終宴した。思い思いの感謝を胸に大会を終えた。
                                             (第一ブロック 企画部)